信託報酬1%差でもバカにすることなかれ

投資話

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信託報酬の差は、重要

どうも、ぱぺまぺです。

インデックス投資を始めるさい、どのインデックスファンドを選ぶか悩むと思います。

どこに投資しているか、アセットクラスは?

そして、信託報酬は?

つまり、コストです。

信託報酬とは、投資信託を運用してもらうための経費です。

投資信託を保有している間、支払い続ける手数料になります。

最近のインデックスファンドは、低コスト化が進み、各社で低コスト化戦争を始めています(笑)

採用されるベンチマークが同じインデックスファンドが多く、あと差をつけるとすれば信託報酬ぐらいしかなくなってきています。

アクティブファンドなんかは、信託報酬が1%超が珍しくありません。

またインデックスファンドも、低コスト化戦争以前に設定されたファンドはいずれも0.3%~0.6%など高いです。

(現在のインデックスファンドは、最安クラスでも0.17%~0.2%前後)

え、たかが0.1~0.2%差じゃないかと思うかもしれませんが、このコスト差がのちのちのリターンに影響してくるのです。

当記事を特に読んでみてほしい人

  • 投資初心者
  • 投資信託のコスト差が気になる人

コストは、必ずリターンを蝕む

株式投資の実質リターンは7%程度と言われています。

名目リターンというのがありまして、

(名目リターンーコスト)=実質リターン

超絶ざっくりですが、実質リターンが実際享受できる利益だとすると、名目リターンが高かろうが、せいぜい8~9%。

ここでコストが例えばアクティブファンドを保有していてそのコストが1%を超えるものだと、

(名目リターン8%ーコスト1%)=実質リターン7%

って感じになります。

名目リターンを高く設定しましたが、これがもし5%の名目リターンだったらどうでしょうか?

そしてコストが1%だったら?

そうすると実質リターンは4%程度ということになりますよね。

信託報酬が高いファンドだからといって、全てがダメなわけではない

年間の投資額×信託報酬

こういう図式があります。

コストは1年間でかかる手数料です。

1%の信託報酬だと仮定して、毎月1万円ずつ投資した場合は、

(1万円×12ヶ月)×信託報酬1%=1200円

となるわけです。

これが毎年手数料としてかかります。

これを20年、30年と投資・保有していくわけですからどれだけコストがかさむかわかりますよね?

低コストな投信を選ぶべし!

今回はわかりやすくするために、1%と高いコストで例を挙げました。

超絶おおざっぱに計算しましたが、インデックスファンドにおいてコストが重要なのはわかったと思います。

コスト差がほとんどなくなるぐらいにまで低コスト化が進んできたインデックスファンド。

どうせ投資するなら最終的な利益は多い方がいいじゃないですか。

だったら低コストなインデックスファンドを選ぶべきなのです。

例えばひふみ投信のような、アクティブファンドでも優秀な成績を残しているアクティブファンドもあるので、必ずしも高コストなファンドがダメとはいいません。

ただ、ひふみ投信が20~30年後まで高パフォーマンスをたたき出せるかはわかりません。

わからないのなら、それに賭けるよりも少しでも低コストなインデックスファンドに投資していたほうが吉です。

そっちのほうが確実性があるからです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

コスト重要

  • ベンチマークが同じなら低コストなインデックスファンドを選ぼう
  • 0.1%差でもバカにしない
  • アクティブファンドは高コストなため選ばないほうがいい




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