債券ってなに?

投資入門

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債券とは?

どうも、ぱぺまぺです。

ぱぺまぺは、複数の証券会社を利用して米国に偏った国際分散型のポートフォリオを構築しています。

その内容はほぼ株式で構成されています。

債券インデックスファンドも保有していますが、微々たるものです。

さて、その「債券」っていったいなんでしょうか?

今回はちょっと債券について調べてみたいと思います。

債券の特徴・種類

債券には、いくつか種類があります。

債券の種類

  • 国債・・・国が発行する
  • 地方債・・・地方自治体が発行する
  • 社債・・・企業が発行する
  • 政府保証債・・・特殊法人などの政府機関が発行する
  • 金融債・・・銀行が発行する

発行元が、なにか事業に必要な資金を借り入れるために発行する、それが債券です。

これには、利率や満期日というのが設定されて発行されます。

債券を購入していれば、満期日になったときに利率分の利子が受け取れるという寸法です。

額面全額も返金されるので、債券投資額+利子分という形になりますね。

そのため、株式とはちがって大きく儲けることはできませんが、非常に保守的で安全性が高いです。

この、定期的に利子がもらえ、かつ満期が決まっているので額面全額が償還されることが約束されているのが、債券投資のメリットといえるでしょう。

債券に投資する=発行元から返金してもらう権利+利息を貰う権利と同等。

 

通貨建てによって債券にも種類があります。

 

  • 円建て債券・・・文字通り日本円で発行される債券
  • 外貨建て債券・・・外貨で発行される債券。いわゆる外国債券

外国債券は、円建てと違って為替変動が激しいです。

債券投資戦略

債券は、満期日になれば(満期まで保有していること)額面で償還されて利息収入が得られます。

例えば、こんな債券商品があるとします。

債券A

  • 満期日:10年後
  • 利子:金利3%
  • 額面金額:10万円

これを11万円で購入したとします。

利息の試算は、額面金額×金利×年数=利息金額。

あてはめると、10万円×3%×10年=30000円

となります。

この利息金額プラス、額面全額が10年後に返ってきます。

額面全額:10万円

利息金額:3万円

計13万円

11万円で購入していれば、13万円ー11万円で2万円が債券投資で得た収入になります。

なお、満期日前に手放したりすると、元本を下回る可能性があります。

また、金利が上昇すると、すでに発行されている債券の価格は下落してしまいます。

まあ、金利が低いより高いほうがいいですらね(笑)

  • 新発債・・・新規に市場に発行される債券。
  • 既発債・・・市場で売買されている債券。

この満期日までに債券を保有していてる限り、常につきまとうリスクです。

債券投資リスク

債券投資リスク

  • 金利変動リスク
  • 信用リスク
  • 為替変動リスク
  • 途中償還リスク

金利が上がると債券価格下落、金利が下がると債券価格上昇する傾向にあります。

債券の発行元が破綻した場合(債務不履行)には、投資した金額が戻ってこないという信用リスクがあります。

この信用の度合いを測るものさしに、信用格付け会社が格付しています。

S&Pムーディーズ格付け評価
AAAAaa債務履行が最も確実
AAAa債務履行が極めて高い
AA債務履行が高い
BBBBaa債務履行の確実性高いが、将来確実ではない
BBBa債務履行に当面問題ないが、将来確実ではない
BB債務履行の確実性問題あり
CCCCaa将来的に債務不履行の可能性あり
CCCa債務不履行の可能性高い
CC債務不履行の可能性極めて高い
DD債務不履行

参考までに、日本の場合は「A+」です。

  • ムーディーズ・・・米国の最も主要な債券格付け会社
  • S&P・・・ムーディーズと並んで世界的な格付け機関

為替変動リスクは、外貨建て債券に投資した場合にのみ、考慮することになります。

円建てと違って外貨建てなので、外貨から円に換算したときの為替変動によって、受け取る金額が投資元本よりも少なくなる可能性があります。

国内債券クラスのインデックスファンド

国内債券クラスのコストが安いインデックスファンドが以下です。

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド コスト0.15012%以内
  • eMAXIS Slim国内債券 コスト0.15012%以内
  • たわらノーロード国内債券 コスト0.15012%以内
  • 三井住友・日本債券インデックスファンド 0.1728%

いずれも低コストで国内債券に投資できるインデックスファンドです。

この中でぱぺまぺは、三井住友・日本債券インデックスファンドに投資しています。

理由としては、他の三つの債券ファンドよりはコストが高いですが、純資産額が飛び抜けて多いからです。(純資産額633.5億円

純資産額が多いと、それだけ強制償還リスクも低減しますし安定した運用もしてくれるし安心です。

 

ちなみに、外国債券だと以下のファンドがあります。

  • たわらノーロード先進国債券 コスト0.1836%
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド コスト0.1836%以内
  • eMAXIS Slim先進国債券インデックス コスト0.1836%以内
  • iFree外国債券インデックス コスト0.1944%

こちらは、いずれもベンチマークがFTSE世界国債インデックス(除く日本)です。

保守的に運用するなら債券投資

債券まとめ

株式投資全振りでもいいですが、その分ポートフォリオの値動きが激しくなります。

ポートフォリオに債券をまぜると、全体の値動きが少しマイルドになります。

株式投資に比べれば、利益率は低いです。

ここまで読んでくださりありがとうございました

 




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