外貨預金は、資産形成になるか

その他投資

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外貨預金

どうも、ぱぺまぺです。

ぱぺまぺは、SBI証券にて、月に1株、海外ETFであるVOOを買っています。

VOOとは、バンガード・S&P500ETFのティッカー名で、バンガード社の筆頭商品の一つです。

海外ETFなので、円からドルに替える必要があります。

住信SBIネット銀行を利用して毎月一定額口座残高から外貨積立設定をして、コツコツ貯まったらSBI証券口座に移して、VOO購入という手順を踏んでいます。

そんな積みたてた外貨はいずれETFへと化けますが、もしもこれがETF購入のためでなく、普通の円貯金と同様に外貨積立・外貨預金した場合は、資産形成になりうるでしょうか?

単純に積み立てたとして、なにかメリットデメリットはあるのか?

 

外貨預金のメリット

  • 高金利
  • 円安時に利益出やすい

円預金よりも高金利

円預金は、超絶低金利のおかげで銀行に預けていても利息はほとんど得られません。

その点、海外の金利は日本と違って金利が高いところが多いです。

外貨預金として持っていれば、円だけ持っているよりはリスクヘッジになるし、高金利による利息収入が得られます。

ただし、高金利だからといって全てがいいというわけではありません。

ドルやユーロなどの先進国の外貨ならまだしも、新興国の外貨はちょっとリスクがあります。

新興国に限っては地政学・政治上のリスクがありますので、新興国外貨預金は、ハイリスク・ハイリターンとなります。

円安時の為替差益得やすい

円安に進めば進むほど、外貨預金では為替差による利益が出やすいです。

外貨から円に戻すときに、利益が出ます。

例:持っている100ドルを円に戻す場合

  • 1ドル120円のとき(円安時):12000円になる
  • 1ドル90円のとき(円高時):9000円になる

というわけで、円安のときに外貨から円に戻した方が利益になります。

逆に言えば、円高になればマイナスとなりますね。

ここ最近のドル円相場ですが、2019年になってからだいぶ円高になってきているみたいですね。

外貨預金のデメリット

  • 外貨預金の元本割れリスク
  • 預金保護の対象にならない
  • 手数料が高い

外貨預金の元本割れリスク

円高になれば、外貨預金はマイナスになります。

為替の変動によって、買ったときよりも円に戻したときに元本よりも安い金額になってしまいます。

為替差による損失は、為替差損といいます。

しかし、これを逆にみれば、例えば円高時にドルに替えれば、円安時よりも多くドルを得ることができます。

預金保護の対象にならない

円預金は、万が一銀行が破綻しても一人1000万円までは保障されるというものです。

しかし、外貨預金の場合は銀行が破綻しても戻ってきません。

まあ、ぱぺまぺは1000万円も円預金持ってないから安心だけどね!(笑)

為替手数料が高い

外貨の為替手数料は、基本的に高いです。

円から外貨にしても手数料とられるし、外貨から円に戻したときだって手数料が取られてしまいます。

この手数料が、為替手数料です。

例えば、住信SBIネット銀行で円からドル、そしてドルから円に替えたとしましょう。

  • ドル買付レート:111.15円
  • ドル売却レート:111.11円

10万円をドルに替えると、899.68ドルです。

この899.68ドルを、また円に替えると、99963円。

あれ、10万円より損してる!!

手数料やレートによってこういうことが起きてしまうのです。

外貨を持つことは悪いことではない

日本に住んでいる限り、円を使って生活しているわけですから、すなわち資産を全て円に預けているといってもいいわけです。

だから、円以外の通貨を持つこと自体は、悪いことではありません。

日本がいつまでも安泰という保障はないですから。

ただ、ぱぺまぺは自分が生きている間は日本がこの世から消えてなくなるような事態に陥るのはかなり低いと思っていますが。

外貨預金まとめ

メリットデメリットをよく理解した上で、外貨預金をするべきです。

ぱぺまぺは、ドルを積立してそれで海外ETFを購入しています。

ただドルを持っているより、そのほうがずっと有効活用できますよ。

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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