自分が投資しない資産クラスの考え方

投資のヒント

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どうも、ぱぺまぺです。

 

当ブログで何度も言及していますが、ぱぺまぺは国際分散投資推奨派です。

米国投資が流行っていますが、それはそれです。

単一国、米国様にだけ投資していれば鉄板かもしれません。

その証拠にぱぺまぺのポートフォリオも、だいぶ米国に偏っています。

 

基本的には今のところ米国に投資するのがほぼほぼ最適解です。

なので米国にだけ投資しとけばOKみたいな感じになってますね。

 

自称国際分散投資家のぱぺまぺでも投資しない資産クラスがあります。

それは、

  • 新興国株式、日本株式
  • 債券クラス(日本債券、先進国債券、新興国債券)
  • コモディティ(貴金属、原油など)

です。

 

ただ、米国以外の地域のところのリターンもついでに拾っておきたいので、米国以外も投資しています。

ですが、すべてのリターンを拾っていると、当然ながらあまり成績のよくないところにも投資してしまいます。

全体的なリターンを押し下げる要因となる、成績のよくない国、地域に投資する意味はほとんどありません。

 

*過去のいくつかの記事を統合・追記しました。

 

国際分散投資なのに、投資しない資産クラスがある

 

国際分散投資派だからといって、全ての資産クラスにバランスよく投資する必要はありません。

理由は、一応あるのですが、好みの問題というのもあります。

 

コモディティに投資しない理由

貴金属投資

 

分配金・配当金の再投資が実施できないので、コモディティには投資しません。

コモディティの代表的なモノを例にあげると、

  • 金や銀、プラチナなど貴金属
  • 原油、天然ガス
  • 畜産、小麦

 

特に貴金属投資のうち、金にはついてはしょっちゅうぱぺまぺは記事にしてたりします。

本当は投資したいんですけど。

貴金属投資

貴金属投資についてざっくりまとめた

 

ただ、金に投資するより株式に投資したほうがリターンがいいので・・・。

積極的に投資する気にならないだけです。

 

債券クラスに投資しない理由

債券投信

 

債券については、ぱぺまぺの中ではリターンが少なくても安定堅実、という感じなんですよね。

日本債券は、まさにリターンは少なく、安定すぎな堅実です。

逆に先進国債券、新興国債券は日本債券よりも値動きが激しい。

これが株式であれば大いにけっこうなことですが、ぱぺまぺは「債券」についてはそこまで求めていません。

 

債券に投資するなら、なるべくならリターンが低くてもいいから、安定的に運用したいんですよね。

そういう意味においては債券クラスに投資するのであれば、日本国債券かなと。

 

とはいえ、投資するならの話で、実際は投資していません。

(ちょっと前までは投資していましたが、今は撤退しました)

 

先進国債券に投資するなら米国債がいいですね。

米国債で有名なものだと、ETFではAGGとかBNDがあります。

両者の違いははっきりと区別はぱぺまぺにはつかないですけど、どちらも優良な債券ETFです。

たこ足配当

バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)はタコ足配当ではない

 

リターンの低い地域に投資するのは、将来の期待を込めて。

 

分散投資、というと超ざっくり大別すると、

  • 米国
  • 先進国
  • 日本
  • 新興国

 

この4つしかありません。

米国を多少含んでいる先進国投資は、日本以外のものが多いです。

いくら米国が高リターンを叩き出しても、その他の先進国諸国が悪いと、先進国全体のリターンが下がってしまいます。

分散投資とは、結局そういうふうになってしまいます。

 

新興国も同様です。

新興国に、次代の米国的存在になりそうな国が見当たらないこともありますし、やはり米国に比べると成績は芳しくありません。

それは米国株投資も同じこといえますがね。

リターンの低い国が、良くなるときはいつ?

 

米国が市場においても、かなり重要な位置を占めているとはいえ、単一国にだけ投資していて少々怖いです。

相対的にみて優位な立場にはいるとは思いますが、10年後、20年後、あるいはその先は?

ぶっちゃけわかりません。

 

わからないので、いちおう、念のためそちらも投資しておく、と。

ひょっとしたら、今成績がよくない地域や国が、米国ほどではないにしろ、いい成績を出してくれるかもしれません。

もちろん、成績がいいところにだけ投資する、という感じでやったほうが正解なのかもしれませんが。

そこであえて成績の悪い国にも投資して、「将来」を期待するのもいいですね。

 

結局のところ、10~30年後にどうなっているのかわからないから念のため投資している、という風になってしまうんですよね。

そういう微妙な考えがあるから、米国に偏りつつも分散型のポートフォリオを組んでいます。

そのあたりが、たぶん米国以外の先進国株式や新興国株式に投資している理由です。

 

他人にすすめるなら先進国株式

投資

 

 

他人にすすめるならば、先進国株式です。

今、流行の米国株式「だけ」でも悪くはありません。

先進国株式にも米国が6割ぐらい含まれていますので、分散投資という観点からいえば先進国株式がよろしい。

 

右肩上がりで成長している米国株式ですが、それが永遠に続くかというとそれは分かりません。

今の調子がいいというのを、我々は目にしているわけですから、だから米国株式に投資したくなるんですけど。

ひょっとしたら10年後、20年後にはそうではなくなっているかもしれない。

あの時は米国はめっちゃ調子良かったんだよね~・・・みたいな感じで過去形でいわれてるかもしれません。

 

とはいえ、実際その時になってみないと分からないし、もしかしたらに30年後もまだまだ米国は伸びているかもしれない。

 

何が正解かわからないから、米国が不調になったときに備えて分散投資しておきましょう、ということです。

eMAXIS Slim先進国株式インデックスで最安先進国投資

 

日本株式「だけ」、新興国株式「だけ」、はすすめない

日本株式、新興国株式はおすすめしません。

新興国株式は今後期待できる、成長するかもしれない国々で構成されています。

 

新興国の具体的な国々は、

  • 太平洋地域 9カ国

(中国、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、台湾、タイ、パキスタン)

  • アメリカ地域 5カ国

(チリ、ブラジル、コロンビア、ペルー、メキシコ)

  •  欧州と中東地域 10カ国

(チェコ、エジプト、ハンガリー、ポーランド、ロシア、南アフリカ、トルコ、ギリシャ、カタール、UAE)

 

これらを国別の比率をグラフにすると、

  • 構成国比率
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政治上、経済上の問題を先進国以上に抱えている国は多いです。

様々な問題がありつつも、ある程度成熟して安定して運用している先進国みたいな感じであればいいんですがね。

これから成長するかもしれないが逆パターンもありえるちょっと振れ幅が大きい新興国はちょっとオススメしないです。

 

そして日本株式ですが、自分が住んでいる国ですからなるべくなら応援する意味で投資したいんですが、、、

実際のところ人口が減少していき、労働人口も減っています。

超少子高齢化の未来で、経済も、給料も上がらず。

 

税金もこれから高くなるだろうし、年金ももらえるかどうか。

総合的に考えてもあまり日本株式に集中して投資はできません。

 

そんな感じで、先進国株式がおすすめです。

先進国株式はまあ日本含まれているものと含まれないものもありますが、日本が含まれていないものがポピュラーです。

 

欧州が米国の代わりになるわけではありませんが、幅広く分散投資しておきます。

デメリットとしてみれば、分散投資していると成績の悪い国・地域のリターンが含まれてしまうので、成績の悪いところのせいで全体的な成績が落ち込んでしまうということですね。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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