アセットの特徴 新興国株式編

投資入門

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アセットクラス、新興国株式

どうも、ぱぺまぺです。

 

ぱぺまぺは、国際分散型のポートフォリオを組んで投資しています。

 

国際分散投資は、複数のアセットを組み合わせて分散投資するものです。

 

アセットとは、資産クラスのことを指します。

 

代表的なアセットクラス

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内REIT
  • 海外REIT

 

アセットクラスの種類はこんな感じ。

投資初心者は、このアセットすら分かりません。

ぱぺまぺもそうでしたから。

 

このアセットを、どうゆう配分で投資するのか決めるのがアセットアロケーションというのです。

アセットアロケーションを決めるのは大事な作業です。

 

でも、アセットアロケーションが大事とはいうけど、その前の話。

 

アセットアロケーションを決める前にそれぞれのアセットの特徴を確認してみることも大事なことです。

 

新興国とは

そもそも新興国(エマージングカントリー)とはなにか、ってことです。

 

よくいわれる新興国の特徴は、以下のようなものがあります。

  • 経済発展途上国(経済水準が先進国と比べて低い)
  • 将来の成長に伸びしろ有り?(高い成長性を秘めている)
  • 政情不安定な国もあるので、リスク高め

 

かつては日本も、今では世界の超大国アメリカも、いわゆる「新興国」でした。

現在新興国といえば、中国やインド、台湾、韓国なんか名前が挙がります。

 

新興国といわれる国々と業種

2019年現在ではMSCIエマージング・マーケット・インデックスにおいては、新興国24カ国、大型株と中型株845銘柄を投資対象としています。

 

新興国の具体的な国々は、

  • 太平洋地域 9カ国

(中国、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、台湾、タイ、パキスタン)

  • アメリカ地域 5カ国

(チリ、ブラジル、コロンビア、ペルー、メキシコ)

  •  欧州と中東地域 10カ国

(チェコ、エジプト、ハンガリー、ポーランド、ロシア、南アフリカ、トルコ、ギリシャ、カタール、UAE)

 

これらを国別の比率をグラフにすると、

  • 構成国比率
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となっていて、中国を始めアジア勢が大半を占めています。

中国だけで3割です!

新興国に幅広くとは正直言い難いです。

 

とはいえ、アメリカや欧州といった先進国を除いたこれらの国々に投資できるのが魅力です。

 

ぱぺまぺ的にはこれに投資するなら、アジア勢をもっと比率を減らし、その他の国々の比率を増やしてなるべく多くの国々に分散して投資したいです。

 

  • 業種別比率
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情報技術セクターと金融セクターであわせて全体の半分以上を占めています。

 

素材セクターや一般消費財セクター、エネルギーセクターが次いで高いのが特徴的です。

 

逆に公共セクターとヘルスケアセクターが圧倒的に低いです。

 

新興国株式の期待リターンとリスク

  • 期待リターン 9.25%
  • リスク 26.25%

 

新興国株式は、高リスクなぶん、高いリターンを秘めています。

この高リターンとリスクが見合うかどうか、それで投資するのかを決めてもいいでしょうね。

 

新興国株式の主な指標・ベンチマーク

 

新興国の国々を投資対象としたベンチマークがいくつかあります。

  • MSCIエマージング・マーケット・インデックス
  • FTSE・エマージング・インデックス
  • FTSE RAFIエマージング・インデックス

 

違いは何かといえば、投資対象国数と銘柄数が違います。

 

この中でMSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとしたインデックスファンドが、日本ではメジャーです。

 

このベンチマークを対象としたインデックスファンドの一例をあげると以下のようになります。

 

新興国に投資する理由とは

 

これから発展していく新興国、秘めた成長力に賭けて投資したいよ!って人は新興国に投資するといい思います。

 

また分散投資にもなります。

 

新興国株式市場は、その国の政治上の理由や経済状況に大きく左右される傾向があるので投資するにしても個別株よりかは、インデックスファンドで投資したほうがいいんじゃないかと。

 

インデックスファンドだと、いろいろな複数の新興国に投資できるので、どこかの国が不振になっても、多少はリスクが抑えられます、たぶん・・・。

 

もしかすると、投資している新興国の中から、未来の先進国になる国が誕生するかもしれません。

ただ、どれがその国になるのかはわからない。

なので、新興国にも分散投資をする、というわけです。

 

新興国株式

  • 先進国以外に分散投資するなら投資対象
  • 先進国のように安定した国は多くない
  • 成長性に賭けて投資するならおすすめ

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 




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