金融資産と現金の割合は適切に。

投資のヒント

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どうも、ぱぺまぺです。

投資をやっていると、現金とそれ以外の金融資産の割合とかバランスとか気になってくるモノです。

投資をやっていなければ当然現金100%の比率ですが。

かといって、現金全てを金融資産に替えて100%金融資産というのは現実的ではありません。

自分のポートフォリオのうち、金融資産、つまりリスク資産ですが、どれくらいでしょう?

割合を忘れてガンガン投資して、いつのまにか無リスク資産よりもリスク資産の割合がめちゃめちゃ大きくなっているという場合は注意です。

市場が暴落した場合に、ポートフォリオの半分以上が削られた場合精神的に耐えられるかどうかという問題が発生するからです。

*過去のいくつかの記事を統合・追記しました。

投資におけるリスクの取り方は人それぞれです。

金融資産、例えば、

  • 株式
  • リート
  • コモディティ
  • 債券

などです。

投資信託やETF、株式などがほとんどでしょう。

そしてここでいう無リスク資産は、ぱぺまぺの中では現金がそれにあたります。

無リスク資産とリスク資産を合わせた全資産のうち、6割が金融資産、4割が無リスク資産という感じで今のところぱぺまぺのポートフォリオはそうなっています。

目標は6:4~7:3ぐらいにすることです。

  • 半分ではリスクがちょっと足りなすぎる・・・
  • 8:2ではリスクが高すぎる・・・

という感じで中間を取ってる感じです。

ポートフォリオは、「金融資産+現金」で考慮すべきです。

よくポートフォリオというと、株式や投資信託、ETFなどの商品を、何をどのくらい買っているとかを合わせたポートフォリオ を見かけます。

なんか円グラフみたいなやつです。

ワンタップバイ米国株最終成績

↑は、参考までにぱぺまぺがワンタップバイで保有していたポートフォリオです。

(なお、ワンタップバイの保有銘柄は株価がめちゃくちゃ調子がいいときにすでに全売却済み

こういう感じのポートフォリオはよくみかけます。

グラフの黄色部分が現金ですが、現金が含まれていないポートフォリオの円グラフは特によく見かけます。

本来ならそこに現金も加えるべきなんです。

金融資産だけだと、結局金融資産は現金に対してどれくらいの割合なのかとか、 現金と合わせるとどれくらいになるかと把握できません。

それしか見ていないと、気が付くと自分のポートフォリオの金融資産の割合がめちゃくちゃ高くなっていたり。

ちなみにこの辺りの割合、どれくらいの比率が適切なのかは、人によりリスクの取り方によって違います。

めちゃくちゃリスク取ってもだいじょう!という人は、金融資産の割合が高くなるだろうし、もっと低くてもいいという人はリスク資産の割合が少なくなるでしょう。

結果として暴落相場・下落相場の状態になった時に実際にどれくらい精神的に耐えられるかということに直結します。

リスク高くてもだいじょうぶと思って高めに設定していたのに、結局暴落相場に耐られなかったという人もいるでしょう。

そういう人は自分が思っている以上には、自分のことをリスク管理できていなかったわけです。

その場合、少しリスク資産の割合を下げる。

暴落相場がきて全くだいじょうぶだった人は、もう少しリスクをあげても平気なのかもしれません。

このあたりは実際自分が設定してその時の状況になってみないとわからない、ということがほとんどです。

ぱぺまぺの場合は、そんなにリスクを高く設定していなくてよかったなと思っているし、現金もある程度保有していて正解だったなと思う部分もありました。

投資は、やってみなければわかりません。

売却して損益を確定さえしなければ、多少のマイナスは考慮にいれて、徐々に比率を調整していけばいいです。

現金(キャッシュ)と金融資産の比率

  • 現金100%・・・インフレ対策にならないし、資産形成的にも不利
  • 金融資産100%・・・万が一の緊急出費と生活費など現金が要る

どちらかの100%に振れるのは⬆のとおりよろしくないです。

人生なにが起こるかわかりませんので、リスクヘッジという意味においても現金と金融資産両方はある程度保有しておくべきです。

ただし、

現金と金融資産の割合が、1:9とか2:8とか(もしくはその逆)みたいなどちらか一方に偏ったものではなくある程度のバランスで保有しましょう。

現金と金融資産比率 現金≒年齢

ひとつの例ではありますが、

  • 現金≒年齢

という目安で考える方法があります。

たとえばぱぺまぺは30代なので全資産のうち30%は現金にしてしまい、それ以外は金融資産に替えてしまう。

現金:金融資産=30:70

これを読んでいるあなたが20代だったら20%を現金で、40代だったら40%を現金で・・・という感じですね。

年齢があがるとともに現金比率を大きくしていく手法です。

つまり若いうちは積極的に投資して、年齢があがるにつれて保守的になっていくイメージですね。

老後は増やした資産を取り崩して生活していくわけですから現金が必要になります。

現金と金融資産比率は人それぞれです

繰り返しになりますが、ぱぺまぺは4:6~3:7ぐらいの割合でやっていく予定です。

しかし、この比率は人それぞれ違います。

例えばもっとリスクを取りたいというのであれば、金融資産比率をあげてもいい。

とりあえず投資をやってみて、現金は多く手元に残しておきたい、というのであれば現金を多くしてもいい。

  • 収入の額
  • 投資に割り当てられる金額
  • 個人のリスク許容度
  • 個人の経済事情

諸々の事情がありますので、これが正解!という比率はないですね。

しいていうなら、その人が考えたその比率がその人にとっての正解なわけですから。

別に途中で考え方を変えてもいいので自由です。

ぱぺまぺだってもしかしたら現金と金融資産をきっちり半分ずつで、なんてことも将来するかもしれませんし。

少なくともどちらか一方に100%振り分けるのだけは間違っていると考えますが。

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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