米国以外に投資するならどこがいい?

世界 投資のヒント

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あえて米国以外の投資先を検討してみる

どうも、ぱぺまぺです。

 

ぱぺまぺは、米国に偏った国際分散型のポートフォリオを組んでいます。

 

なぜ米国に偏っているのかといえば、右肩上がりで成長を続けており、米国の企業でありながら世界的に事業を展開している企業が数多くあるからです。

(例:わかりやすいところでいうと、コカ・コーラ、マクドナルド、他多数)

 

ぶっちゃけ米国に投資しとけばある意味世界に分散投資になるっしょ(笑)

 

みたいな感じです。

 

そして誇張でもなんでもなくて、実際そのとおりだから困る。

 

だからこそ、米国に集中投資したポートフォリオだったり、米国の高配当銘柄にだけ絞った高配当戦略なんてもあるぐらいです。

 

でもここであえて米国以外の国・地域を考えてみたいのです。

 

米国と心中する気はないんですが、米国が倒れればつられて世界も大コケします。

 

それぐらい影響力があるのはわかりますが、ここはあえて米国以外を考えます。

 

米国以外の地域

まず参考にするのは、VTというETFです。

 

VT構成比率

 

究極の世界分散投資で、これ一本で全世界の株式約8000銘柄に分散投資する商品です。

しかし、世界分散といいつつ実際は半分が米国を占めていますね。

 

これを見るだけで、世界市場における米国の影響力がすごいことがわかります。

 

それで、今回は米国を考えないようにします。

 

構成比率の大きさから考えれば、国別でみると、

米国以外の国・投資先候補

  • 日本
  • イギリス
  • 中国

 

地域でみれば、

米国以外の地域・投資先候補

  • アジア
  • 欧州

 

ということになるでしょうか。

 

アジアには中国など新興国が含まれています。

 

ところで、VEUという米国以外の世界株式に投資できるETFがあります。

正式名称は、

  • バンガード・FTSEオールワールド(除く米国)ETF:(VEU)
veu構成

 

これでもやはり、日本、イギリスが大きな比率を占めています。

比率的には欧州系が多い印象です。

 

新興国からは中国などが上がってきますね。

 

米国以外の投資先候補:日本

 

日本は、かつては米国に次いで世界第二位の経済大国でしたが、現在は中国に抜かれて世界第三位に落ち込みました。

少子高齢化、労働人口の低下、将来的な人口増加が見込めない未来はほぼ確定なので、ピーク時の栄光を取り戻すのはかなり困難でしょう。

 

それでも日本は経済第三位。

 

まだまだ日本はやれる!と思うなら日本の未来に賭けて投資するもいいでしょう。

ただ、今後20~30年後も日本が現在の状態のまま推移しているとは、ぱぺまぺはちょっと考えられません・・・。

 

自分が住んでいる国なのに明るい未来を想像できないのは悲しいですが。

まあ、だからこそ日本以外の国や地域に投資しているんですけどね。

 

ただ、将来はだれにもわかりません。

 

日本が回復する未来が訪れるかもしれない。

 

そういう希望を込めて、ぱぺまぺは日本に少額で投資しているのかもしれません。

米国以外の投資先候補:イギリス、もしくは欧州

 

イギリスは、英国株式ADR銘柄として投資することができます。

現地配当課税がかからないことから、NISA×英国高配当株の組み合わせは相性がいいです。

 

主な英国株式ADR

  • アストラゼネカ(AZN)・・・総合製薬会社
  • BP(BP)・・・石油メジャー
  • ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)・・・タバコ会社
  • ディアジオ(DEO)・・・高級アルコール飲料メーカー
  • グラクソ・スミスクライン(GSK)・・・総合製薬会社大手

 

米国株式に負けず劣らず高配当銘柄が多いです。

欧州はいろんな国があるんで、ある意味では分散投資になるでしょうか?

 

米国一国には劣るかもしれませんがね(笑)

ただ、いろんな国が集まっている以上、英国のEU離脱など種々の問題がどこか一国が発すると欧州全体がそれに引っ張られます。

 

それでも高配当銘柄は魅力的ですがね。

ぱぺまぺは米国以外を選定するとなると、欧州もしくはイギリスに投資します。

 

欧州メインの投資信託はあるにはありますが、信託報酬が高いのが難点です。

だから、先進国株式系のインデックス・ファンドに投資して、米国を含むにしろ間接的に欧州にも投資しているわけです。

米国以外の投資先候補:中国もしくは新興国

 

新興国は、言わずもがな、経済成長が未知数の国々の集まりです。

政治的に不安定な国が含まれていて、時の政治事情によってその国の経済・市場が機能不全に陥ったりするリスクをはらんでいます。

 

しかし先進国にない強みとしては、人口増加が見込める国が多いという点です。

人口増加が見込めるということは、すなわち将来の労働人口の増加です。

 

労働人口が増えれば、それだけ経済成長率に強い影響力を与えます。

(そう考えると、日本の未来は暗い・・・)

 

幸い、新興国に関しては最安で投資できるインデックス・ファンドがそろっているので気軽に投資できるのはいいですね。

アセットの特徴 新興国株式編

2019年3月19日

まとめ

投資3

米国以外の地域・国で投資に値する国は、ぱぺまぺ的には

  • 英国、もしくは欧州
  • 新興国

ってなりますね。

 

というよりも、米国以外っていうと上のやつぐらいしかないですね。

今回みたいに考えて思うのは、米国以外の地域にも投資する重要性ですかね~。

 

やっぱり投資の王道は国際分散だと思うんですよ。

ただ、米国だけに絞って投資するのも最適な一手であるのは認めます。

一つの投資手法として、ですが。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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