楽天版VTで世界中にらくらく投資!

世界中 世界株式投信&バランス投信

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楽天版全世界株式インデックスファンド

どうも、ぱぺまぺです。

日本人に人気な商品、VTというETFがあります。

 

正式名称は、バンガード・トータル・ワールド・ストックETFといいます。

VTは、バンガード社が設定した世界中の株式に投資できる商品です。

 

世界中のというのは、先進国はもちろん、日本株式、新興国株式を含めた約8000銘柄の大型株から中型株、小型株式が対象となります。

 

究極の分散投資になります。

 

この全世界株式系統のインデックスファンドのいいところがあります。

先進国株式にするか、新興国株式にするか、どれをどれだけの割合で投資するか、とかあれこれ悩まなくてもいいところなんです。

 

楽天・全世界株式インデックス・ファンドの特徴

ファンド名楽天・全世界株式インデックス・ファンド
運用会社楽天投信投資顧問
ベンチマークFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)
信託報酬0.2296%程度
購入手数料なし
信託財産留保額なし
純資産総額149.35億円(2018年12月時点)
銘柄数8078
償還日無期限

 

日本を含む全世界の株式に投資できます。

組み入れ銘柄数は約8000銘柄です。

 

大型株から中型、小型株までその対象です。(全世界の時価総額98%カバー

これ一本で全世界に分散投資できます。

 

信託報酬は最近の低コストインデックスファンドらしく、かなり低コストに抑えられています。

ただし、実質コストとなると話は別ですが。

楽天・バンガード・ファンド、高コスト?

2018年9月26日

 

あれこれどこに投資するとか考える必要がないという点においては、楽です。

投資初心者で、でもどこに投資したほうがいいのかわからないっていう人におすすめだと思います。

 

その悩みを考えることもないからです。

上位10銘柄セクター比率(%)
アップル情報技術2.1
マイクロソフト情報技術1.6
アマゾン消費者サービス1.3
ジョンソン・エンド・ジョンソンヘルスケア0.8
JPモルガン・チェース金融0.7
フェイスブック情報技術0.7
アルファベットC情報技術0.7
エクソンモービルエネルギー0.7
アルファベットA情報技術0.6
バークシャー・ハサウェイ金融0.6

 

vt業種

 

金融、情報技術、資本財がTOP3セクターです。

特に金融と情報技術セクターの比率が大きいのが最近の流行っぽくて面白いです。

 

vt国地域

 

ごらんのように、上位に米国の企業が占めています。

米国が構成比率の半分を占めています。

 

ついで、2位が日本です。(1位との差は圧倒的ですが)

投資対象国は47カ国に及び、債券に一切投資しない株式100%です。

 

分散投資といいつつ、米国が半分を占めるという事実は、やはりそれだけ米国が世界株式市場において重要な存在ということです。

 

楽天vtチャート

 

純資産総額自体はかなりの勢いで増えています。

 

それだけ全世界株式に投資している人が増えているということでしょうか?

成績はよくないようですね・・・。

 

分散投資しすぎて、リターンのよくないところにまで投資しているからでしょうかねえ。

 

プラスなところを、マイナスが相殺しているイメージで。

全世界株安の影響もあってか、チャートも激下がりしてますね・・・。

 

なが~い目でみればこのぐらいの下落はどうとも思わない方がいいかと。

 

vtチャート

 

 

こちらは本家VTのチャートです。

途中でいろいろあって下落してますが、回復して右肩上がりで成長してます。

 

楽天版のほうがどうなるかは未知数ですがね(笑)

 

本家VTと楽天版VTの棲み分け

 

本家VTと比べて、コストが高い楽天版VTをわざわざ買うメリットは、なんといっても淡々と機械的に積立投資ができる点にあります。

 

VTの経費率:0.10%

楽天版VTのコスト:0.2296%程度

 

コストは確かに、本家VTのほうが安いです。

しかし、円からドルに替えなければ購入できないし、配当金もドル、国内で使うためにはまたそれを円に替えなければなりません。

 

そのさいの手数料もかかります。

 

その手間を惜しむのならば、楽天版VTのほうがいいです。

ちなみに、2018年12月現在、VTは約7000円で買うことができます。

 

分散投資のリスク

分散投資

 

究極の分散投資といいつつ、国別構成比の半分が米国を占めています。

ぱぺまぺは、最強覇権国家米国様の成長を固く信じています。

 

ただ、米国がいくら高リターンを得ていたとしても他の地域・国が必ずしも高リターンを得ているとは限らないのです。

むしろマイナスになっている国・地域があるかもしれません。

 

全世界株式のメリットはあらゆる地域・国にまとめて投資できる点に優れていますが、それゆえに、

マイナスリターンの国・地域にも投資してしまうということに他ならないのです。

 

あちらが立ってもこちらが立たない、みたいな。

ある地域・国にだけは投資したくないと思っている人は、全くといっていいほど向いていません。

 

あとは、先進国だけ比重を大きくして投資したいとか、新興国に重点を置いて投資したいとか、そういう調整した投資もできません。

 

それだったら楽天VTではなく、先進国株式インデックスファンドや新興国株式インデックスファンドなど複数もって、自分なりの比率を考えてポートフォリオを組むしかないです。

 

なんちゃって全世界株式ポートフォリオ!って感じで。

2019年つみたてNISA開始と、もろもろ投資方針

2018年12月4日

 

まあ、いちいち企業の分析やらチャートを眺めてうんうん眺める時間と、まとめて何も考えずに全世界株式に投資できる利点を考えるとどうか、という感じですかね。

 

このへんは人によりけりだと思います。

 

ぱぺまぺは米国に比重を置いた国際分散型のポートフォリオを組んでいますので、全世界株式ポートフォリオといえばそうかもしれません。

 

ただ、楽天VT一本というのもつまらないし、万が一の償還リスクを考えると、複数のインデックスファンドを保有したほうがいいかな、と。

複数の投資信託を保有する理由

2018年12月7日

 

あと投資額で細かく比率を変えたりしたいですし。

 

そういうわけで、ぱぺまぺは国際分散型のポートフォリオを組んでいますが、楽天VT一本でいくつもりはありません。

 

楽天VTまとめ

本家VTと比べればコストは高いですが、円で買えるし何も考えずに機械的に投資できるという点においては、楽天版VTに軍配が上がります。

コスト差が気になるのなら本家VTがいいでしょう。

  • 全世界株式に低コストで投資するならおすすめ
  • リターンがよくない国や地域にも投資してしまう点に留意しておくこと

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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