米国に投資するいくつかの方法

米国に投資するいくつかの方法 投資入門

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米国へ投資するいくつかの方法

どうも、ぱぺまぺです。

ぱぺまぺの中では、資産運用の方法として米国株式をメインに投資するというのがひとつの結論、最適解になっています。

 

米国株式に投資するというと、

  • 米国メインの投資信託を買う。
  • 米国の株式投資をする。
  • 米国ETFに投資する。

が挙げられると思います。

 

今回は、その三つの方法についてのカンタンなお話です。

米国に投資できるインデックス・ファンド


まず、初心者が最も手を出しやすくしかも少額から始めやすいのは、投資信託を買うことです。

米国に投資できる投資信託、つまりインデックスファンドですが、最近はいろいろ種類が増えてきました。

 

米国向け投信分類

  • 米国に集中投資しているインデックスファンド
  • 米国を含めた先進国に投資できるインデックスファンド
  • 全世界に投資していて、間接的に米国を含んでいるインデックスファンド

超ざっくりわけると、上の三つぐらいに分類されますね。

米国集中型インデックスファンド

 

米国市場全体に投資するVTIというETFの楽天版投信。

  • 楽天・全米株式インデックスファンド

 

S&P500に採用される500社よりも幅広く投資しています。

米国の、小型株から中型株、大型株に分散投資することができます。

楽天版VTIは、米国市場全体に投資できるインデックスファンド!

2018年11月10日

 

米国株式の中で、特に配当利回りが高いものに投資するETF「VYM」の楽天投信版。

  • 楽天・米国高配当株式インデックスファンド

 

高配当戦略をやりたいけど、資金がない投資家には投信版がおすすめです。

配当

バンガードETFの楽天投信版VYMで米国高配当株に投資する!

2019年1月13日

 

米国市場の中でも、選ばれた500銘柄に投資できる

  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 

コカ・コーラやマクドナルドなど有名な大型株にのみ分散投資します。

S&P500

S&P500にほったらかし投資ならeMAXIS Slim米国株式(S&P500)!

2019年1月19日

 

米国の有名な指数、NYダウ30種に投資できる。

  • iFreeNYダウ・インデックス

 

こちらも有名な企業がそろっていますが、S&P500指数よりは銘柄数は少なめ。

iFree NYダウ・インデックスは米国優良30社の集まり

2019年1月28日

 

これぞアメリカという、情報技術セクター勢揃いのいわゆるFANG株式に集中投資できる投信。

  • iFreeNEXT FANG+インデックス

 

投資銘柄はなんとたったの10銘柄!

上記のダウ30種よりもさらに少ないです。

情報技術

流行りのFANGハイテク株に投資できる投信

2018年10月25日

 

米国の、金融セクターを除いた時価総額上位100銘柄に絞って投資するQQQというETFがあるんですが、その投信版。

  • iFree NASDAQ100インデックス

こちらもアップルやらアマゾン、マイクロソフトやアルファベットなど超有名な銘柄に投資できます。

iFreeNEXT NASDAQ100は、米国ETF「インベスコQQQ」版投信。

2019年1月5日

米国メインの先進国型インデックスファンド

 

MSCIコクサイインデックスという、国別構成比率が約60%米国のベンチマーク採用のインデックスファンド

  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • ニッセイ外国株式インデックスファンドなど

 

こちらは、米国を多分に含んでいる一方で、その他の先進国、欧州などに投資できるという特徴があります。

日本ではなぜかこのベンチマークを採用したインデックスファンドが多いですね。

日本は、含んでいません。

米国以外のリターンが優れない地域・国にも投資することになります。

最安コストで先進国投資するならこのインデックスファンド!

2018年11月4日

 

全世界株式型インデックスファンド

 

全世界に投資していて、間接的に米国を含んでいる全世界型インデックスファンド

  • eMAXIS Slim全世界株式(日本含む)
  • 楽天・全世界株式インデックスファンド

 

新興国も含んでいます。

日本を含めたり含めなかったりもあります。

全世界に投資すると、やっぱりリターンのよくないところにも投資するので、パフォーマンスは下がります。

 

投資方針とベンチマークの選択

これらのインデックスファンドを買うだけで、日本にいながらにして米国や世界に投資できます。

しかも少額で。

 

上にあげたインデックスファンドはほとんど低コストのものばかりです。

 

また、分配金も出ないでファンド内で再投資が自動的に行われるのでとても楽ちんなのです。

 

  • 米国に集中投資したいなら、米国集中型インデックスファンド。
  • 米国だけじゃ不安な人は、米国を含む先進国型インデックスファンド。
  • 先進国だけじゃなくて他にももっと分散投資したい人は、全世界型インデックスファンド

がおすすめです。

 

ぱぺまぺは、米国に投資することが、ある意味で世界中に投資していることと同じだと考えています。

米国集中型のインデックスファンドに比重をおいて投資を行っています。

だからマイ・ポートフォリオには、

  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • 楽天・米国高配当株式インデックスファンド
  • iFreeNYダウインデックス

の三つをメインに投資しているのです。

 

ただ、残念ながら楽天・米国高配当株式インデックスファンドとiFreeNYダウインデックスはつみたてNISA対象ではありません。

2019年からつみたてNISAにするので、上記二つのファンドは特定口座で投資することになりそうです。

 

今後、さらに低コスト化がすすんで、しかも類似ファンドが出てくる可能性があります。

ちょっと前まではS&P500指数に投資できるインデックスファンドはほぼありませんでしたが、今は二つ増えましたし。

 

ひょっとすると楽天・S&P500インデックスファンド(楽天版VOO)、なんて商品も出てくるかもしれません。

しかしさらに安くなったとしてもほとんど誤差の範囲内に収まると思います。

 

ETFでまとめて米国株投資

ETFとは

 

Exchange Traded Funds。

意味は「上場投資信託」です。

ETFの中身は、個別株の詰め合わせみたいなイメージだと分かりやすいのでしょうか。

 

個別株が、弁当のおかず単品それぞれだとするなら、ETFは弁当それ自体、みたいな。

ETFには、それぞれいろんな特徴を持ったETFがあります。

 

ETFの大まかな種類

  • 株式型ETF、債券型ETF
  • 生活必需品銘柄専門、エネルギー銘柄専門など、セクター系ETF
  • S&P500やNYダウなど指数連動型ETF
  • 先進国、新興国など特定の地域にだけ投資するETF
  • 不動産ETF、コモディティETF

という感じで、いろいろあります。

 

とりあえずETFに投資したい!っていうなら、指数連動型のETFをひたすら購入するのが無難です。

市場全体、市場に投資するわけですから。

 

そこには、あなたが知っているあの株もこの株も含まれているのです。

市場全体に投資することで、間接的にそれらの株にも投資していることになる、と。

 

それぞれ投資する目的やポートフォリオによって最適なETFがあると思います。

人によっては、ETFだけでポートフォリオを組んじゃったりする人もいます。

 

米国の指数連動型系ETF

指数連動ETF

S&P500インデックス・・・米国市場の大型株500銘柄に投資できる

  • IVV・・・iシェアーズS&P500インデックスファンド
  • SPY・・・SPDR S&P500ETF
  • VOO・・・バンガードS&P500ETF

S&P500

米国大型株式ETF、バンガードS&P500ETF(VOO)の買い時はいつ

2019年1月12日

 

ダウ工業株価平均・・・NYダウ30種に投資できる

  • DIA・・・SPDR ダウ工業株平均ETF

 

S&P500もNYダウも米国で有名な指数です。

これらのETFを買うだけで、超有名な大型株にまとめて投資できるわけです。

 

インデックスファンドと違うところは、なんといっても配当金がもらえることでしょう。

 

それと、外貨に替えて購入することになるので、円以外の外貨で資産を持つことができることですね。

ただ、いわゆる高配当、というわけではないんですよね。

配当利回りは1~2%と高くありません。

インカムというよりキャピタル、すなわち値上がり益で資産を形成していくのに向いています。

米国の債券系ETF

債券ETF

  • AGG・・・iシェアーズ米国総合債権市場ETF
  • BND・・・バンガード米国トータル債券市場ETF

 

米国の債券市場に投資できるETFです。

投資初心者であるぱぺまぺには、この二つの明確な違いが分かりません。

ポートフォリオのリスクを抑えるために、債券に投資するのもありです。

 

米国のセクター系ETF

セクター系ETF

  • VOE・・・バンガード米国エネルギーセクターETF
  • VFH・・・バンガード米国金融セクターETF
  • VPU・・・バンガード米国公益事業セクターETF
  • VCR・・・バンガード米国一般消費財セクターETF
  • VDC・・・バンガード米国生活必需品セクターETF
  • XLV・・・iシェアーズ米国ヘルスケアETF
  • VGT・・・バンガード米国情報技術セクターETF

各セクターの代表的なETFです。

バンガード社やブラックロック社それぞれ出していますが、大きな違いはそれほどありません。

 

せいぜい銘柄数や構成銘柄が少し差異がある程度です。

 

S&P500のETFだと情報技術セクターが多めなので、それが嫌な人は、上記のセクターETFの中からいくつか選んで投資したりする方法もあります。

 

例えば、過去成績が良かったセクターのみでポートフォリオを組む、なんてこともできるわけです。

 

米国の「配当」特化ETF

配当特化ETF

  • PFF・・・iシェアーズ米国優先株式ETF
  • HDV・・・iシェアーズ米国高配当株ETF
  • VYM・・・バンガード米国高配当株式ETF
  • DVY・・・iシェアーズ好配当株式ETF

こちらは、指数連動のものと違って配当利回りは高いです。

高配当個別株投資が難しいと思うなら、高配当なETFだけそろえる戦略もとることができます。

 

ETFは初心者向けか

 

SBI証券においては、米国ETFは135銘柄買うことができます。

 

コカ・コーラもほしい、エクソンモービルもほしい、フィリップモリスもほしい。

どれがいいかわかんないから、とりあえず大型株をいっぱい買っとけばよくね?

っていう人は、S&P500ETFを買うとよいです。

 

米国の大型株500銘柄にまとめて投資できるからです!

 

ぱぺまぺは、S&P500指数に連動するETFで購入しているのはVOOです。

なぜなら、この三つの中で一番一株あたりの単価が安いからです!!

 

安いから悪いのかというとそういうものではなく、この三つの中で一番新しく出たからです!

 

ETFは個別株と比べると一株あたりの単価が高かったりするので、毎月一度にまとめて買えないと手数料負けしてしまいます。

 

そういうときはNISA口座を使って購入するといいです。

SBI証券においては、NISA口座でETFを買うと買付手数料だけ無料になります。

 

ただ、ぱぺまぺは2019年現在、つみたてNISAでメインの投信の運用をしています。

つみたてNISAは、ETFは対象ではありません。

 

なので、どうしてもETFを買いたいならば、特定口座での運用になります。

先ほど述べた、手数料負けしない程度にドルを貯めて、まとめて買うことになります。

 

投資資金が少ないぱぺまぺは、がんばってもVOOを毎月1株ずつしか買えません。

 

大きく儲けることはできませんが、コツコツとちょっとずつ資産形成するならETFを買うという戦略をとっています。

資金は少ないけど個別株投資したい

 

個別株投資ですが、投資信託と違って、値動きを見たりして投資したり分析をして投資する企業を選定したり、投資信託よりは暇ではないです。

投資信託

投資信託は暇である。むしろちょうどいい。

2018年10月31日

 

指数に連動するように設計されて運用されるインデックスファンドに投資するのと違い、個別株投資は企業そのものに投資することになります。

 

個別株投資を行うには、SBI証券、楽天証券、マネックス証券のいずれかに証券口座を開けば、だれでも投資できます。

例えばSBI証券で買える個別株は、

 

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特に条件を付けなければ、1190銘柄買うことができます。

この銘柄の中から選ばなければならないわけです。

 

ちなみにマネックス証券のほうが取り扱い銘柄が多いです。

SBI証券や楽天証券では買えない銘柄もあるので、より幅広く銘柄を探したいならマネックス証券を利用するのがよいでしょう。

 

さてこの1190銘柄の中から、条件を付けたりチャートを見たり企業分析したりして銘柄を選定するわけです。

しかし、ぱぺまぺのような初心者には(しかも経済的知識もほとんどない)、分析といっても具体的にどのような見方をすればいいのかわからないものです。

 

もちろん勉強したりすればいいのですが、ぱぺまぺはそれが億劫でなかなか重い腰があがりません。

せいぜいチャートをみて、ああ上がり調子だな、とか、下がってるな、とかしか判断できません。

 

企業分析も、売上高とか総資産額が増えてるな~とか減ってるな~ぐらいしかわかりません(企業分析になってない)

そうなると、あとはもうぱぺまぺのような投資初心者や、投資をしたこともないような人でも知っているような、知名度の高いものを中心に選ぶという方法があります。

知名度で米国個別株投資する

だれでも知っている銘柄に投資する

→ 国際ブランド力が高い

投資をしたことがない人でも知っているということは、それだけ世の中に浸透しているということになります。

 

具体例をあげると、

  • コカ・コーラ・・・いわずとしれたあの炭酸飲料のコカ・コーラ。
  • プロクター&ギャンブル・・・ピーアンドジーのほうがわかるかも?日用品ブランド。
  • アマゾン・・・ネットストアで有名。日本人にもなじみ深い
  • フェイスブック・・・SNSで有名。携帯電話を買うとだいたい最初に入っているアプリの一つ
  • グーグル・・・検索ツールで超有名。そして便利。
  • アップル・・・パソコン(Mac)や携帯電話(iPhone)などのデジタル機器製品で有名。

 

それから、配当金狙いで投資するなら、配当利回りが高いもので選ぶのもありです。

米国高配当銘柄に投資する

配当利回りが高いもの(3%~)

→ 利回りが高いものほど多く配当金がもらえる。再投資の資金にもなる。

 

ちなみに3%も配当利回りが高ければ、十分優秀です。

米国株の場合、年4回もらえます。

 

ただし配当利回りは年あたりの利回りです。

1回で3%ぶんもらえるわけではありません。

 

高配当銘柄の一例をあげると、

  • コカ・コーラ・・・3.39%
  • プロクター&ギャンブル・・・3.67%
  • フィリップモリス・・・5.36% (マールボロなどで有名なタバコ会社)

 

ちなみにぱぺまぺは、一株あたりの単価が高いものには手を出していません。

(1000円から投資できるワンタップバイは別ですよ?)

なぜなら、資金力がないのでまとめてたくさん買うことができないからです。

それだったらETFを買えば?って話ですがね。

 

ただ単純に配当利回りが高いものを選ぶのではなく、米国で有名な指数であるNYダウやS&P500などに採用されていることも重要です。

その指数に採用されている銘柄は、それだけ優秀だからです。

さらに、配当金を何十年にも渡って株主還元に積極的な企業というのもあって、それに投資するという方法もあります。

連続増配銘柄に投資する

10~50年以上連続して増配している銘柄を買う

→ 米国は配当金などの株主還元に積極的。

例えば50年以上連続して増配している銘柄の一例をあげると、

  • コカ・コーラ
  • ジョンソンエンドジョンソン
  • プロクター&ギャンブル

などがあげられます。

資金が少なくても諦めない

投資初心者的選定条件

  • だれでも知っている銘柄で国際ブランド力が高い。
  • S&P500やNYダウなど米国の有名な指数に採用されている
  • 配当利回りが高く、連続増配している

の条件で選定するとある程度絞れると思います。

上記の中で選定したあと、セクターを分散して投資すればいいと思います。

(資金力がある人は)

もし資金が少なければ、1000円から米国株に投資できるワンタップバイを活用すればいいです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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