どうも、ぱぺまぺです。
ぱぺまぺは、auユーザーなんですが、ソフトバンクの株主でした。
100株ですけどね。
ソフトバンクの新規上場(IPO)で投資したものです。
ソフトバンクの株主になってからしばらく含み損が続いていましたが、最近やっとプラスになったので売却しました。
高配当通信株、ソフトバンク(9434)の特徴
IPOで当選し本当は初値で売るはずだったんですが、初値からマイナスになってしまって売るに売れずに保有した状態が続いていました。
それが徐々に株価は上昇し、ついに公募価格を超えることができました。
大雑把なソフトバンクの特徴としましては、
- 時価総額:69,821億円
- 業種:情報・通信業
- 東証1部:9434
- 株主優待:なし
ソフトバンク(9434)の配当・利回り
- 権利確定日:3/31
- 中間配当権利確定日:9/30
- 配当利回り:5.60%(予想)
出たばかりなので配当金はまだこれだけです。
通信株であるauやNTTと同様にソフトバンクも高配当通信株ですね。
高配当個別株投資は一時撤退でソフトバンク売却
ぱぺまぺは個別株投資から一時撤退しようと決めていたので、ソフトバンクはプラスになりしだい売却を考えていました。
うまく実現できてよかったです。
100円でも200円でもプラスになればOKです。
配当金は1回だけもらっているので、それもあわせればトータル的にはプラスです。
よかったよかった。
このまま株価が低迷したままであれば、売却せずに配当金だけもらって保有し続けてもよかったんですが、意外にもはやく株価復活したので・・・。
まあ良しとしましょう。
IPO投資で初値売りには失敗しましたが、いずれ株価は戻るとなんとなく信じていたのでそのままずっと保有したのは正解でしたね。
ぶっちゃけ、2~3年ぐらいは持ってる可能性も考えていましたが。
ぱぺまぺは、個別株投資は一旦引き上げを考えています。
含み損のまま個別株を抱えている、という状況がぱぺまぺにとってはちょっと、精神的によろしくないわけです。
これがETFだとだいじょうぶなんですが、個別株だとなぜかそうはいかなくて・・・。
多分、個別株投資向いていないのかな、と・・・笑
でも投資をやめる気さらさら1mmもなくて。
そのためにこそ、投資信託やETFがありますからね。
ソフトバンクをぱぺまぺの事情で売却してしまいましたが、高配当通信株としては魅力的な銘柄ではあります。
長期投資に適した銘柄かどうかは、また話は別ですが。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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