米国株式インデックスファンドに関連する記事一覧です
SBI・Vシリーズの新規5銘柄
どうも、ぱぺまぺです。 SBI・Vシリーズがあらたに5銘柄設定されます。実際に投資するかどうかはともかく、楽しみではあります。 SBI・Vシリーズの新規5銘柄 SBI・Vシリーズの投資信託とは、下記のものがあります。 V…
米国株式インデックスファンドに関連する記事一覧です
どうも、ぱぺまぺです。 SBI・Vシリーズがあらたに5銘柄設定されます。実際に投資するかどうかはともかく、楽しみではあります。 SBI・Vシリーズの新規5銘柄 SBI・Vシリーズの投資信託とは、下記のものがあります。 V…
どうも、ぱぺまぺです。 投資信託に投資していてほぼ放置なのでやることがないです。なので書くこともそんなにないので、ちょっとしたやつの投資成績をネタにします。 今回は外貨建MMFの投資成績です。 外貨建MMFとは 外貨建M…
ぱぺまぺは、疑似高配当戦略の一環として、楽天・米国高配当株式・インデックスファンドに投資しています。
つみたてNISA対象ではないので、特定口座にて運用しています。
米国高配当株式投資といえば、個別株投資をするものですが、ぱぺまぺの場合は資金がないので諦めて投資信託で我慢しています。
&P500は様々な業種の大型株500社(米国株式限定)に限っての話ですが、NASDAQ100はさらに金融セクターを除いた、100の企業だけ抽出された商品です。(しかも米国以外の企業も含む)
投資する資金力がないために、グロース株に投資したくてもできません。そういうときは投資信託の出番です
米国株式投資において有名な指数、S&P500があります。 優良企業500社の中でも 25年以上連続増配している銘柄(配当貴族) にのみ対象を絞って投資できるインデックスファンドもあります。 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族 という投信です。 S&P500やNYダウの影に隠れている印象
S&P500投信は、最近登場したばかりなのでそちらを投資していますが、投資信託は複数保有していたほうが安心なので、S&P500投信の他にもNYダウ投信にも投資しています。 NYダウ指数は、S&P500指数の大型株500銘柄よりもは構成はごく少数です。
楽天全米投信の、2020年1月時点
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、米国株式系投信で最安クラスです。米国ETFで有名なものでVOOETFなどがありますが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はETFよりもお手軽に米国に投資することができるので、非常におすすめです。
配当貴族銘柄にまとめて投資できる投信を紹介します。
ただし、コストは高めです。
S&P500にレバレッジをかける どうも、ぱぺまぺです。 ぱぺまぺは、国際分散型のポートフォリオを組んでいます。 メインの投資先としては、米国に偏っています。 共通しているのは、S&P500指数に関連して…
NYダウ投資で米国企業30社集中投資 どうも、ぱぺまぺです。 米国市場全体の中から選りすぐりの500社に投資するならS&P500指数に連動する商品に投資します。 その500社の中でもさらに選ばれた30社に投資できるのが、…
S&P500指数に投資できる最安インデックスファンドです。S&P500は、米国大型株500銘柄が対象です。これ一本でそれらの銘柄にまとめて分散投資できます。
米国の高配当株式にまとめて投資できる、楽天・米国高配当株式インデックスファンド。高配当戦略をインデックス・ファンドで実現できます。なお、配当金はでません。
米国ETFであるQQQのインデックスファンド版、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスについてです。米国ETF「QQQ」と比較しながら紹介します。配当金を自動で再投資できる。淡々と機械的に積立投資できる。ドル転などよけいな手数料不要。100円から買える。
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