バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)はタコ足配当ではない

たこ足配当 ETF

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どうも、ぱぺまぺです

ぱぺまぺは債券には投資信託のみで投資していますが、海外ETFも多少は興味があります。

 

株式系のETFで人気なものだと、例えばVTIやS&P500系ETFの名前が挙がります。

債券系ETFだと、BNDが人気の債券ETFかなと。

(もうひとつ、AGGという債券ETFがあります)

 

バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)は債券ETFの筆頭格

 

債券系ETFはいくつかあります。

AGGと並んで人気な債券系ETFです。

 

米国の債券を集めた、ガチガチのディフェンシブ投資を実現してくれます。

 

  • 経費率 0.04%

 

コストはかなり抑えられています。

 

BNDの構成

BND構成債券

BND発行体別構成比率

 

構成比率のトップが国債です。

その他、あらゆる債券に分散しています。

株式でいえば、複数のセクターに分散投資しているイメージです。

 

格付け別構成比率は↓。

bnd格付け構成

 

BNDの配当・利回り

 

bnd配当

 

BNDの配当

 

ごらんのように、毎月配当となっています。

株式系ETFだと三か月に一度、とか多いですがBNDは毎月もらえます。

 

直近配当利回りは、2.82%です(2019年6月時点)

 

0.19ドルだと、約20円ですね。

毎月配当とはいえ、口数を増やしていかないとダメですね。

 

債券の利回り収益のみで配当が運用されているので、日本の投資信託に多いタコ足配当ではありません。

 

BNDは、毎月配当・安定・流動性高い米国債券ETF

 

毎月配当なETFですが、安定的に運用されています。

bnd概要

純資産額が圧倒的に多いですね。

国内モノのETFに比べるとレベルが違います。

 

bndチャート

 

流動性も安心です。

 

投資する側としてみれば、安定的に運用できる状況になっているのは重要ですからね。

 

リーマンショックでも回復が早かったBND

 

債券系ETFに投資する理由としては、

  • 株式よりもリターンは低いがリスクは抑えられる

 

ということだと思います。

ディフェンシブ性にすぐれ、暴落に強いとされているからです。

 

じゃあ実際どうだったのかというと、以下の画像をみればわかります。

 

 

こちらはBNDのリーマンショック時の値動きです。

 

リーマンショック時にさすがに債券ETFでも落ち込みましたが、回復も早かったです。

 

債券でもここまで落ち込んだのはリーマンショックがどんだけやばかったのか、想像できますね・・・。

 

とはいえ、株式よりも回復が早かったBNDを持っていれば、毎月配当をもらいつつ相場の回復を待つこともできますね。

 

株式と債券を分散して持っておくのも、こういった暴落時にも対処できます。

 

下がった株式は売らずに回復するまで保有していればいいだけですが、何年かかるか。

 

それを待っている間に、精神的に持ちそうにないなら、債券にも投資する、ということですね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 




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