PayPay証券は配当再投資しやすい

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どうも、ぱぺまぺです。

ぱぺまぺはPayPay証券でセクターを分散させて複数銘柄に投資しています。

PayPay証券では、最低1000円あれば米国の一流優良企業にも投資できるので、投資資金が少ない投資家にとってはとてもありがたい存在です。

1000円だって積もり積もればそれなりの金額の元本になります。

少額でも配当金はきっちり入ります。

PayPay証券は配当再投資しやすい

ぱぺまぺはPayPay証券で以下の10銘柄を保有しています。

  • 生活必需品セクター:コカ・コーラ(KO)、アルトリアグループ(MO)、プロクター&ギャンブル(PG)、フィリップモリス(PM)
  • ヘルスケアセクター:ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッドヘルスグループ(UNH)
  • エネルギーセクター:エクソンモービル(XOM)
  • 一般消費財セクター:マクドナルド(MCD)
  • 情報技術セクター:IBM(IBM)
  • 資本財セクター:キャタピラー(CAT)

通常、ほかの証券会社で米国株を購入すると、一株あたりの単価以上の資金が必要です。

PayPay証券では1000円あれば「0.01246株購入しました」のような感じで1株未満の端株で購入できます。

ポートフォリオをうまく組めば下記のように毎月どれかの企業から少額でもいいので配当金が入ります。

配当月銘柄名
1月CAT
2月PGPM
3月IBMXOMMCDJNJUNH
4月KOCAT
5月PGPM
6月IBMXOMMCDJNJUNH
7月KOCAT
8月PGPM
9月IBMXOMMCDJNJUNH
10月KOCAT
11月PGPM
12月IBMXOMKOMCDJNJUNH

例えば、フィリップモリスはPayPay証券で投資再開してから一番最初にもらったときは13円でした。買い増ししているうちに直近では104円となっています。

PayPay証券では配当金だけで1000円貯まれば投資できるのが強みといえます。

いまはたったの数十円ですが、買い増ししていけば、徐々に配当金の額も増えていくので、そのうち100円が200円になり、1000円貯まるのもあっという間になります。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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