【PayPay証券】2022年6月米国株式投資成績【毎月1万円投資】

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どうも、ぱぺまぺです。

2019年にPayPay証券から撤退(当時はOne Tap Buyという名称)してから久々に投資しました。

投資は3月からなので、すでに3月、4月、5月、6月で合わせて計4万円投資しています。

2019年時に投資していた最終成績は下記になります。

ワンタップバイ、完全撤退しました。

【PayPay証券】2022年6月成績

構成はほぼほぼ以前One Tap Buyのときに保有していたものです。

  • 投資元本:3月、4月、5月、6月各月1万投資で計4万投資
  • 評価損益:6/4時点で、含み益が2080円
  • 配当金収入:6/4時点で、47円

毎月1万円ずつ、10銘柄にそれぞれ1000円ずつ投資していきます。

予定では年間で12万円、各銘柄に12000円ずつ投資されます。

米国株は年間4回配当金が出ます。数十円ずつでしょうが、塵も積もれば1000円貯まるはずです。

配当金だけで1000円貯まった時点で10銘柄のどれかに投資します。

PayPay証券ポートフォリオのセクター内訳

なお、米国株には以下のようなセクターローテーションの考え方があります。

セクターローテーションに当てはめれば、ぱぺまぺのPayPay証券は以下のとおりになります。

中身をもう少し細かく見ると以下のような感じ。

  • マクドナルド(MCD):一般消費財
  • キャタピラー(CAT):資本財
  • エクソンモービル(XOM):エネルギー
  • コカ・コーラ(KO):生活必需品
  • フィリップモリス(PM):生活必需品
  • アルトリア・グループ(MO):生活必需品
  • プロクター&ギャンブル(PG):生活必需品
  • ジョンソンエンドジョンソン(JNJ):ヘルスケア
  • ユナイテッドヘルスグループ(UNH):ヘルスケア

生活必需品とヘルスケアの銘柄を多くして「景気が弱い」サイクルになるべく強い構成にしました。

ここの投資はコア・サテライト投資戦略のサテライトの部分になります。

サテライト部分は個人的には全金融資産の10~20%程度の保有を考えています。「途中で辞めないかぎりは」長い時間をかけて10~20%の構成になるように調整していくしかないです。

PayPay証券の成績公開記事は2~3か月に1回くらいの頻度で上げていこうと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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