スイス特化型国内ETF(1391)は超マイナー。

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マイナーな投資先、スイス

どうも、ぱぺまぺです。

たまには、マイナーなところの投資先をちょっと紹介してみようと思います。

今回はどこかというと、永世中立国のあのスイスです。

米国や英国に投資する話はよく聞きますが、スイスってあんまりないですよね。

スイス限定に投資できる国内ETF、1391があります。

UBS ETFスイス株(MSCIスイス20/35)(1391)の特徴

銘柄名UBS ETFスイス株 1391
運用会社UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイ
ベンチマークMSCIスイス20/35インデックス
信託報酬0.2%
直近配当額1株あたり30円
直近配当利回り3.24%(2019年1月時点)

 

経費率は0.20%と安いですね。

直近配当利回りは3%を超えているのでそこそこ高配当です。

ただし、出来高が少ないです。(239株とか・・・汗)

出来高が少ないのは、他の海外投資向け国内ETFでも見られる傾向です。

 

上位10銘柄セクター構成比率(%)
ネスレ生活必需品22.97
ノバルティスヘルスケア16.92
ロシュ・ホールディングヘルスケア16.19
UBSグループ金融4.47
チューリッヒ・インシュランス・グループ金融4.12
ABB資本財3.15
フィナンシエール・リシュモン一般消費財3.13
クレディ・スイス・グループ金融2.68
スイス・リー金融2.53
ラファージュホルシム素材1.96

 

値動きはこんな感じ。

現在は2000円弱で1株買えるようになっています。

 

1391のベンチマーク MSCIスイス20/35

MSCIスイス20/35インデックスは、スイス経済の株価指標です。

日本でいう日経平均やTOPIXです。

スイスの大型株と中型株で構成されています。(スイス株式市場の85%をカバー)

 

〇 20/35の意味

  • 35・・・構成比率最大の銘柄に対して35%の上限値
  • 20・・・その他の銘柄に対して20%の上限値

 

指数の構成業種比率です。

不動産が少々含まれているのと、どこかの大国と違って情報技術セクターが乏しい。

代わりに、生活必需品やヘルスケアなどディフェンシブ的な傾向が強いです。

この辺はお国柄なんでしょうかね。

 

スイス株ETF1391の主な組み入れ企業

  • ネスレ(NESN)

多国籍食品加工会社にして、世界最大の食品・飲料会社です。

ミルク、チョコレート、菓子類、飲料水、コーヒーなど。

ネスカフェやネスレ・ミロシリーズ、シリアル食品、キットカットなどはここの商品です。

 

  • ノバルティス(NOVN)

医薬品及び消費者向けのヘルスケア製品を製造する医薬品メーカー。

これの日本法人に、ノバルティスファーマがあります。

 

  • ロシュ・ホールディング(ROG)

医薬品、診断用具製造会社です。

 

地域分散投資の選択肢

国内ETFで、スイスに特化して投資できる商品としては唯一無二です。

上で紹介したように、組み入れ銘柄は圧倒的なまでに三つの企業が大部分を占めています。

米国のように単独国で投資しても安心かというと、そうでもありません。

 

他と変わったところに投資したい!だとか、スイスの企業に魅力を感じているのならその人には需要があるでしょう。

特に、スイスの個別株を扱っている証券会社は数が少ないので。

セクター的には、ディフェンシブ系が上位を占めていますので、ディフェンシブ投資になります。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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