ユーロ圏にまとめて投資する国内ETF1385

ETF

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ユーロ圏にまとめて投資できるETF

どうも、ぱぺまぺです。

今回はちょっと欧州向けの投資を考えてみました。

だいたい先進国投資というと、米国比率多めで、日本を含め、欧州も先進国に全部いっしょになっています。

それプラス新興国。

これで国際分散型ポートフォリオができます。

 

例えば、こういう感じになったとして、先進国の欧州に関する部分だけもっと比率を上げたいという話です。

それならば欧州特化の投信や株、ETFを買うのが一番です。

 

UBS ETF ユーロ圏大型株50(1385)の特徴

 

ファンド名UBS ユーロ圏株50(1385)
運用会社UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイ
ベンチマークユーロ・ストックス50インデックス
信託報酬0.15%
直近配当利回り5.62%(2019年2月時点)

 

ユーロ圏12カ国の株式市場で、時価総額上位50銘柄で構成される「ユーロ・ストックス50インデックス」との連動を目指すETFです。

純資産総額は655億円です。

配当利回りだけみれば、めちゃくちゃ高いです。

一株あたりの配当額は、110円です。

コストも比較的安いです。

しかし出来高が少ないのがデメリットですね。

それでも、ユーロ圏に投資できる他のETFに比べれば多い方です。

 

 

1385自体が登場したばかりなので、チャートの歴史は浅いです。

 

1385のベンチマーク ユーロ・ストックス50インデックス

 

 

 

金融、資本財セクターがトップを占めています。

国別でみれば、フランスとドイツが大部分構成されています。

 

UBS ETF ユーロ圏大型株50(1385)の構成国

 

オーストリア、ベルギー、フィンランど、フランス、ドイツ、

ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、スペイン

 

以上、12カ国です。

 

参照:投信資料館

 

これはわかりやすかったので、のせてみました。

こちらの図は2017年のものでギリシャは入っていませんが、現在はギリシャも含まれています。

 

イギリスと、そして中立国であるスイスは入っていません。

UBS ETF ユーロ圏大型株50(1385)の上位銘柄

  • トタル・・・国際石油資本の一つ。
  • SAP・・・ヨーロッパ最大級のソフトウェア企業。
  • シーメンス・・・情報通信、電力、医療、防衛など他業種多国籍企業
  • サノフィ・・・医薬品販売で世界有数。
  • Linde PLC・・・持株会社
  • アリアンツ・・・世界有数の金融グループ
  • ユニリーバ・・・世界有数の消費財メーカー
  • サンタンデール銀行・・・スペイン最大の商業銀行グループ
  • LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・・・フランス、パリのコングロマリット。
  • バイエル・・・世界的な医薬品メーカー、化学工業及び製薬会社。

 

UBS ETF ユーロ圏大型株50(1385)は低価格で買える

 

1385は、一口4000円前後で買えます。

一万円あれば2口でおつりが帰ってきますよ。

4000円前後で上で挙げたような銘柄にまとめて投資できる、と考えれば安いかもしれません。

しかし、このETFはあんまり人気がありません。

なので、投資するかしないかの判断はお任せします。

 

 

基本的に、欧州はオマケみたいな扱いになってます。

先進国系の投信においては、欧州は先進国とひとまとめにされるし(しかも米国の比率が多い)。

欧州だけ、みたいな低コストな商品が国内であまりみかけないような感じです。

 

欲をいえば、

  • 低コスト
  • 流動性多い
  • お手軽に買える価格

みたいな欧州系ETFが国内もので買えればいいんですが。

 

例えばバンガードのVGKというETFは欧州に投資できるETFですが、あくまでも海外ETFです。

投信でなるべく低コストなものをというと、欧州の配当貴族銘柄に投資できる商品もあります。

欧州配当貴族

SMT欧州株配当貴族インデックス・オープンは欧州向け投信

2019年1月3日

コストは高いですが・・・。

コストや純資産総額などいくつか不満な点に目をつぶれば、欧州の配当貴族銘柄にまとめて投資できるという、コンセプト自体は良いものです。

 

欧州への投資比率を挙げたいのなら、今回紹介したような投信やETF(あくまでも国内モノですが)に投資するしか今のところありません。

低コストな米国向けの投信が最近になっていろいろ出始めたので、時がたてば低コストな欧州向けの投信等がそのうちでると思いますよ。

それに期待しましょう。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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