SMT欧州株配当貴族インデックス・オープンは欧州向け投信

欧州配当貴族 先進国株式投信関連

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欧州向け低コストなインデックスファンド

どうも、ぱぺまぺです。

前に、米国の配当貴族にまとめて投資できる投信を紹介しました。

配当

S&P500指数配当貴族銘柄に投資できるインデックスファンド

2018年11月29日

今回は、それの欧州版です。

 

そもそも、欧州をメインにすえた、低コストなインデックスファンドがありません。
最近の低コストなインデックスファンドは、だいたい0.1~0.2%で争っている感じです。

 

コストが高いので、かえって欧州に投資できるETFに投資したほうがいいかもしれまんが。

 

ちなみに欧州に投資できるETFは、

  • バンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)・・・コスト0.12%
  • UBS ETFユーロ圏大型株50(1385)・・・コスト0.15%

など。

 

あくまで投信にこだわって欧州に投資するとなると、だいたい先進国にまとめて投資するものなど、間接的に欧州に投資しているような商品を買うしかありません。

オマケ的な感じでになります。

欧州の配当貴族投信の特徴は?というのが今回のお話になります。

結論:SMT欧州株配当貴族インデックス・オープンは、わりとディフェンシブな中身です。

欧州の配当貴族の中身は後述しますが、生活必需品セクターやヘルスケアセクターなど、わりと生活に密着した業種が構成比率のトップにきています。

 

お国柄なのかもしれません。

米国のように情報技術セクターや金融セクターが上位に来ていない、というのが特徴的です。

 

米国の企業ほどではありませんが、こちらも有名な企業で構成されています。

 

SMT欧州株配当貴族インデックス・オープンの特徴

ファンド名SMT欧州株配当貴族インデックス・オープン
運用会社三井住友トラスト・アセットマネジメント
ベンチマークS&P欧州350配当貴族指数
信託報酬0.594%
純資産総額2.53億円
購入手数料なし
信託財産留保額なし
配当利回り3.07%
組入銘柄数39
償還日無期限

高コストですが、これで欧州に投資できるインデックスファンドとしては最安クラスです。

欧州配当貴族

公式HPより

ベンチマークの構成銘柄でちょうどいいのがありましたのでのせておきます。

最近出たばかりのファンドなので。チャートの歴史は浅いです。

欧州配当貴族チャート全体的に見ると、あまりよくはありませんね・・・。

 国・地域比率(%)
1英国42.51
2フランス12.23
3スイス10.26
4デンマーク7.67
5アイルランド5.34
6オランダ5.14
7スペイン5.09
8ドイツ4.67
9スウェーデン2.61
10ベルギー2.51

 

イギリスが最も多いですね。

二位との差が圧倒的です。

まるで米国と日本みたいです。

ドイツが少ないのがなんとなくぱぺまぺは意外でした。

SMT欧州株配当貴族インデックス・オープン組み入れ業種

欧州配当貴族業種

 

業種でみると、食品や飲料など生活必需品に関わるセクターがトップでした。

次いでヘルスケアセクター関係ですね。

情報技術セクターや金融セクターが上位を占める米国とはちょっと違いますね。

 

SMT欧州株配当貴族インデックス・オープンの組み入れ上位銘柄

 

構成銘柄です。

ぱぺまぺ自身あんまり詳しくないんで、銘柄みてもさっぱりです。

いくつか紹介すると、

  • マイクロフォーカス・・・COBOL言語開発ツールを中心としたソフトウェア会社
  • コンパス・グループ・・・世界50カ国以上で事業展開するフードサービス、多国籍企業グループ
  • ノボノルディスク・・・グローバル製薬企業
  • アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ・・・食品加工、販売、衣料品販売を世界48カ国で行う多国籍企業グループ

ぱぺまぺが知らないだけで、こちらもけっこうグローバルな事業展開している企業が多いですね!

SMT欧州株配当貴族インデックス・オープンまとめ

配当貴族インデックス

欧州に投資するならあえてこのファンドを選択しなくてもいいかな~って感じです。

まあ、そもそも欧州系に投資できる「低コスト」な投信がないんですがね・・・。

 

ベンチマークコクサイ系の投信にもこれらの含んでいるので、そちらで間接的に投資できるなら。

もしも欧州に投資したいなら、ETFがよろしいのではないでしょうか。

 

ぱぺまぺは、このファンドは楽天証券×100円投資でポートフォリオに組み入れている程度です。

米国や日本以外にも投資先を広げたいなら、一つの選択肢として頭にいれておくといいかも。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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