2020年のつみたてNISAは、年初一括投資しました

投資信託

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どうも、ぱぺまぺです。

2020年のつみたてNISAは、年初一括投資することにしました。

2020年のつみたてNISAは、年初一括投資で。

つみたてNISAは、毎月いくらの積立投資設定とボーナス日を設定することで同じ月に年間非課税枠40万円ぶんをまとめて投資することができます。

ぱぺまぺがつみたてNISAで設定したのは、

  1. 1月13日に投資予定の投信3銘柄に100円ずつ積み立て投資設定する
  2. ボーナス日の設定で、同月13日に、399700円を投信3銘柄を自分の比率で金額を振り分けて設定

これで端数もムダなく40万円ぶん1月13日に投資することができます。

積立投資するよりも、一括投資したほうが勝率が高いとのこと。

ほんとうかどうかはわかりませんが、お試しでやってみます。

一括投資してしまうと、急な暴落時にそれを拾うことができません。

ですが、暴落時の相場になった場合、回復まで数ヶ月あるいは数年かかります。

なので毎月積み立てしなくても一括投資でさほど影響ないような気がします。

来年以降も一括投資するためには

40万円も一括投資できないよ、資金が足りなくて投資できないよ、と考えがちです。

その対策としては、毎月約33000円ずつ積立貯金しておけばいいわけです。

気持ち的には、毎月つみたてNISAに投資しているとおもって貯金ですね。

1年間それをやれば、2021年には40万円ぶんの投資用資金が手元に貯まっているはずなので、それで一括投資すればいいだけです。

カンタンですね笑

つみたてNISA一括投資用の積立貯金の預け先ですが、それ用の銀行口座を用意しておくとかしたほうがいいです。

他の用途といっしょにすると使ってしまう可能性があるからです。

ちなみにぱぺまぺは、住信SBIネット銀行に2021年つみたてNISAぶんの資金を預けてることにしています。

SBI証券の資金余力に反映させないところがミソです。

SBI証券の資金余力に反映させるためには、ハイブリッド預金に資金を置かなければなりません。

そこに資金を置いてしまうと、間違って使ってしまう可能性があります。

とくに、つみたてNISA以外にも投資をやっているならなおさらです。

ぱぺまぺだったら特定口座で投信やってますし。

間違って使わないように、資金の預け先はハイブリッド預金ではなく、ネット銀行内の口座にとどめておきます。

  • ネット銀行 → ハイブリッド預金

という資金を預けるひと手間作業を間にいれておくのも、コツですね。

まとめると、

  • 来年以降も一括投資するなら、毎月約33000円ずつ積み立て貯金をしておく
  • つみたてNISA用資金を他の用途に使わないように工夫しておく

これで2021年以降も一括投資できます。

ここまで読んでくださりありがとうございました

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