どうも、ぱぺまぺです。
ネタがないのでただの雑記。
投資信託はつまらない
私の場合、投資信託は基本分配金が出ないもの(出ても自動的に再投資されるもの)に限って投資しているので、たまにポートフォリオを眺めて含み益がどれだけ増えているか、減っているか確認する程度。
まあ、それでも全然いいのですが、正直退屈ではあります。
逆にいま毎月10000円投資で遊んでいるPayPay証券では毎月数十円でも配当金が入るので、実はこっちのほうが楽しみです笑
(アルトリアグループはもう少しで150円超える)
メイン投資はあくまでも投資信託なので投資のやり方を変えるつもりはないですが、個別株のほうが投資やってる感覚がありますね。
資金さえあれば、1銘柄につき1000円なんてケチくさいことしないで5000円とか10000円投資できればいいんですが、さすがに無理…。
投資信託の中にも分配金が出るものがあるのはありますが、そういうものはだいたいにおいて商品の寿命が短いので、長期投資に向きません。分配金や配当金が欲しかったら、個別株やETFに投資すればいい。
つみたてNISAや新NISAに選ばれるような投資信託は基本的に長期投資向けに商品が設計されているので、基本的にはその中のどれかを選べばだいじょうぶです。(+コストが安いものがベスト)
投資信託は面白みに欠けるものの、個別株ほど一喜一憂しないので、それが逆に長く保有し続けられるのかもしれません。投資信託で自分が感情揺れるとすれば、自分が投資しているものの同類の新商品が出て、さらにコストが安いものが登場したケースでしょうか…。
ただ、その場合でも現在保有している投資信託は売却しないで、新商品に資金を向けるだけになると思いますが。
遊びでやってるPayPay証券の投資は、遊びだからこそ続いているようなもので、実際にちゃんとした個別株投資だったら値動きが気になって仕事どころじゃなくなる気がします。(あと資金も続かないし)
高配当個別株投資がいいのか、投資信託の投資がいいのか、最終的にどちらが正解なのかはわかりません。こればかりは数十年後の投資成績で確認するしか方法がないです。
分配金も出ない、含み益の増減ぐらいしか楽しみがない投資信託だからこそ、淡々と続けられるのかも。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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