目的別・用途別で証券会社をわけている。

投資のヒント

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どうも、ぱぺまぺです。

ぱぺまぺは、いくつかの証券会社を利用しています。

ひとつだけではありません。

メインの投資で使っているのは、SBI証券、楽天証券、松井証券の3つです。

特段、わける必要はないんですけど、ぱぺまぺの中では切り替えにちょうどいいんですね。

目的別・用途別で証券会社をわける

ただの自己満なんですが、目的別・用途別で証券会社を分けてたりしてます。
・SBI証券→つみたてNISA、海外ETF
・松井証券→国内モノETF
・楽天証券→ポイントで投信買う
・その他証券会社→IPO投資用

基本的には証券会社1つで事足りるんですけど、自分のなかで分けた方が切り替えできる

— ぱぺまぺ@社畜✕投資✕ブロガー (@ppmp65) September 3, 2019

上記のツイートのとおりです。

海外ETF、といっても米国ETFですが、ドル転するのに住信SBIネット銀行が便利だからです。

その他の証券会社は、ほぼほぼIPO投資専用、という感じです。

ここで、ぱぺまぺがIPO用として使っている証券会社を⬇にあげます。

IPO申し込み事前入金不要

  • 野村證券
  • 岡三オンライン証券
  • エイチ・エス証券
  • ライブスター証券
  • むさし証券

IPO平等抽選

  • マネックス証券
  • カブドットコム証券
  • 楽天証券
  • 松井証券
  • GMOクリック証券
  • DMM株

大手証券会社

  • SMBC日興證券
  • 大和証券
  • みずほ証券


上記のものは、IPO投資専用です。

マイナーところもありますが、マイナーな証券会社こそ、案外狙い目だったりします。

と、こういう感じで複数の証券会社を目的別で利用している、という感じですね。

ほぼメインが、

  • SBI証券

サブで使っているのが、

  • 松井証券
  • 楽天証券

ですかね。

楽天証券については、100円投資信託×20銘柄投資法をやっていたんですが、こちらは卒業して現在は大半の銘柄を売却して残党が残っている、とう状況です。

ちょっと前の成績ですが、残っている銘柄は⬆の状況と変わっていません。

楽天VTIとニッセイグローバルリートインデックスファンド以外は、プラスになったら売却します。

証券会社を切り替えて投資する意味

完全に自己満なんですが、なんとなく証券会社を分けていた方が、ぱぺまぺ的にはやりやすいです。

資金の出入りは激しくなるかもですが。

1つの証券会社に銘柄集めたほうが管理は楽かもしれませんが、ポートフォリオがごちゃごちゃになるのがイヤというか。。。

なんというか、用途別に分けていた方が、入出金の目的つくりやすいんですよね。

例えば、

  • 松井証券だったら、国内モノETF用の資金を、松井証券の口座にいれる
  • 楽天証券だったら、投資信託用の資金を、楽天証券の口座にいれる
  • SBI証券だったら、つみたてNISA用+米国ETF用の資金を、口座にいれる

という感じです。

このほうが、ぱぺまぺ的には計算しやすい。

松井証券だったら、「国内モノETF資金だけ」を考えてればいいわけです。

これが他の用途のものといっしょくただと、

  • 投資信託にいくら。
  • ETFにいくら。
  • つみたてNISA分でいくら。

とか、計算するのが面倒。

証券会社を分けると、自動的にアタマがそっちに切り替わるんですよね。

というわけで、ぱぺまぺなりの複数証券会社使いについてでした。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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