テーマ型ファンドは微妙すぎる

テーマ型投信 投資話

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テーマ型投信

どうも、ぱぺまぺです。

テーマ型投信というものがあります。

 

テーマ型投信とは、例えば

  • 化学
  • 環境
  • A.I.
  • IT
  • FinTech
  • 5G

など特定のテーマに絞って銘柄を選定してできたファンドのことです。

これらの投信に投資するのは果たしてどうなのか、という話です。

 

テーマ型ファンドの盛衰

  • 1999年 第一次エコ・環境ファンド
  • 2000年 IT・インターネット関連ファンド
  • 2002年 ご当地・社会貢献ファンド
  • 2003年 バイオ・ゲノムファンド
  • 2006年 第二次エコ・水関連ファンド
  • 2007年 中国株式ファンド
  • 2010年 クラウド・SNS関連ファンド
  • 2012年 シェールガス関連ファンド
  • 2014年 女性活用関連ファンド
  • 2016年 ロボティクス、AI関連ファンド

 

ざっとこんな感じです。

 

一見すると良さそうなテーマがごろごろありますが、いわば、

 

一発屋みたいなもの。

 

流行と時間が過ぎればまた違うテーマへと移っていきます。

流行っていたものは廃れていきます。

 

こういったファンドは繰り上げ償還の憂き目にあい、ファンドとしての寿命が短いものになっていきます。

テーマ型投信の問題点

テーマの流行廃りがあるために長期投資に向かないということです。

 

手数料が高いものが多く、低コスト化戦争が激しいインデックスファンドが数多くあるのにわざわざ高いテーマ型投信を買う理由が見当たりません。

 

しかもめちゃくちゃ集中投資。

 

どうせ買うなら個別株買うか、セクター系ETFを買ったほうがよっぽどいいです。

とはいえ、せっかくなんでテーマ型投信の代表的なものをいくつかあげてみます。

 

Fintech(フィンテック)

金融と技術を組み合わせた造語です。

ネットやスマホを利用した、新しいサービスです。

  • 三井住友・イノベーション・インデックス・フィンテック・・・コスト 0.8046%
  • 日興・グローバル・フィンテック株式ファンド・・・コスト 1.89%

 

5G

次世代移動通信技術。

これが完成すると、ギガ数の容量不足に困らなくなる?とかならないとか!

  • 三井住友TAM・時勢代通信関連 世界株式戦略ファンド・・・コスト 1.8264%

 

ロボティクス

ロボットに関連する事業。

医療や介護サービス、産業用ロボットにも使われます。

  • 三菱UFJ・eMAXIS Neo ロボット・・・コスト 0.7776%

 

カンタンにいくつかあげましたけど、やっぱりコスト高いですね!

テーマ型っぽい投信は、ぱぺまぺも投資していないわけではありません。

例えば、iFree NEXT FANG+インデックスという投信です。

流行りのFANGハイテク株に投資できる投信

2018年10月25日

 

これは、

Facebook(フェイスブック)

Amazon   (アマゾン・ドット・コム)

Netflix    (ネットフリックス)

Google    (グーグル、現アルファベット)

の頭文字からとったもので、いわゆるFANG株式に投資できる投信です。

 

構成銘柄数はたったの10銘柄で超集中投資です。

これも一つのテーマ型投信といえるでしょう。

コストは0.7%と高いですし。

 

ぱぺまぺは、楽天証券で100円投資の中でこの投信を保有しています。

まとめ

というわけでテーマ型投信は、

  • 一発屋
  • コスト高い

 

という点で長期投資には向いていません。

流行だからといって投資するのはあまりおすすめはしません。

低コストで、先進国や新興国など分散された投資が、投資の王道です。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




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