どうも、ぱぺまぺです。
2021年のつみたてNISAは、今年のときと同様に一括投資していきます。
今年の年初、つまり2020年の年明けにぱぺまぺはつみたてNISAの一括投資を試みました。
2021年のつみたてNISAも、今年のときと同様に、
— くまだ_ぱぺまぺ -駆け出し未満エンジニア __投資 __ブロガー (@ppmp65) November 13, 2020
1 年初40万円一括投資
2 2022年まで毎月33000円弱を貯金
3 2021年も売らずに放置
4 2022年になったら一括投資
というルーティンでいきます
自分的には毎月投資よりこっちのが楽😊#投資初心者 #資産運用
2021年もつみたてNISA40万円一括投資
つみたてNISAは、年間40万円まで、と投資できる金額が決まっています。
なので、2020年のときは、一括投資40万円分投資してしまったので来年のつみたてNISAまでやることがありません。
その間つみたてNISAに対してぱぺまぺのやっていたことといえば、
- ポートフォリオ1日1回眺める
- 2021年ぶんのつみたてNISA一括投資するための資金を貯金
という感じです。
SBIネット銀行では、 目的別に口座を分けることができます
ぱぺまぺは、毎月3万円弱をつみたてNISA用の資金ということでそちらに資金を振り分けています。
来年になったらこの資金を証券口座に移して一括投資するつもりです。
この方式であれば、2021年もポートフォリオは1日1回程度しか眺めずに済むし、相場に惑わされることもありません。
やることがないのでほぼ放置でOKという状況をつくりだせます。
投資したら、2022年のつみたてNISA用資金を貯金する
また同じく3万円弱を毎月貯金していって、2022年分のつみたてNISA投資用として貯めていきます。
毎月投資していけばいいのか、一括投資していけばいいのか、それはどちらが正解かをやってみないと分かりません。
積立投資の設定をしているとはいえ、毎月毎月資金がちゃんと証券口座の余力に反映されているのか確認するのはめんどくさいので、その煩わしさから抜け出すために一括投資したというのもあります。
投資額が決まっているからこそできる手法です。
通常の特定口座で投資するような場合は、枠は決まっていませんので証券口座にお金が残っているかなどチェックしなければなりません。
つみたてNISAははじめから40万円ぶん使い切ってしまえば、次の40万円の枠がもらえるまでで放置OKです。
つみたてNISAは、年間で投資できる金額が40万円と決まっています。
— くまだ_ぱぺまぺ -駆け出し未満エンジニア __投資 __ブロガー (@ppmp65) November 13, 2020
投資したらあとは放置でOK😊
使うのは20年先
銀行に20年放置しても金は増えん🙄#資産運用#投資初心者
デメリットは、投資したあとなにもできなくなってしまうということです。
(もちろん売ることは可能ですが)
つみたてNISAは、「投資して放置」が投資行動としては最適解だと思っていますのでこれでいいかなと。
この方式で淡々とつみたてNISAが終わるまでじっくりやっていければなと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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