バンガード米国高配当株式(VYM)で高配当株式分散投資する

バンガードVYM ETF

スポンサーリンク







VYMで米国高配当株式にまとめて投資する

どうも、ぱぺまぺです。

ぱぺまぺは、インデックス投信での投資をメインにしていますが、米国ETFにも投資しています。

VOOETFがありますが、こちらは米国の大型株500社の株価指数S&P500に投資するものです。

S&P500

バンガードS&P500ETF(VOO)で米国大型株式に投資する!

2019年1月12日

 

VOOは資産形成するにあたって適切なETFの一つです。

ただ、VOOはいわゆる高配当ではありません。

せいぜい1%程度です。

 

無配当企業から高配当企業まで500社含まれているわけですが、VYMは、その中でも高配当な銘柄だけを集めて投資するETFです。

 

似たようなコンセプトのETFに、ブラックロック社のHDVというETFがありますが、HDVは採用銘柄数が75銘柄と少ないです。

対してバンガード米国高配当株式(VYM)は、約400銘柄です。

 

VOOのようなS&P500指数よりも、高配当銘柄にだけ絞って投資したほうが最終的なリターンが良いとか悪いとか。

いろいろあるみたいですね。

 

そんなVYMの特徴を見てみましょうというのが今回の話です。

 

バンガード米国高配当株ETF(VYM)の特徴と株価

 

ファンド名バンガード米国高配当株式ETF
運用会社バンガード
ベンチマークFTSEハイディビデンド・イールド・インデックス
経費率0.08%
純資産総額220億米ドル
銘柄数404
配当利回り3.56%(2019年2月時点)

 

高配当銘柄だけを集めたETFです。

構成銘柄数は、たったの約400銘柄と同類のETFであるHDVの75銘柄に比べて圧倒的に多いです。

 

配当利回りは、3%を超えます。

 

vym株価

 

VYMの過去10年からのチャートです。

VYMは、2006年設定のため、リーマンショックを経験したETFです。

 

一時的に下落したものの、回復しています。

こちらの株価は右肩上がりで、米国株の成長を表してますね。

 

バンガード米国高配当株ETF(VYM)の配当金推移・配当月

 

〇 VYMの配当月・配当金推移

vym配当金推移

※バンガードVYMより

 

こちらもバンガード社からの引用です。

日本株や日本ETFと違って、年間四回配当金がもらえます。

 

図のように、

  • 3月
  • 6月
  • 9月
  • 12月

が配当月です。

 

1口当たり約0.65ドル前後、日本円にして65円前後もらえます。(税引き前)

 

バンガード米国高配当株ETF(VYM)の業種・上位構成銘柄

〇 VYM上位構成銘柄

vym構成銘柄

 

こちらの図もバンガード公式からです。

 

当ブログでよく名前のあがるいつものメンバーたちです。

どれも安心して投資できる優良企業揃いという点はすばらしい。

 

この表にのっているものでぱぺまぺがワンタップバイで投資している銘柄がいくつかあります。

 

〇 VYM構成業種

vym構成業種

 

こちらも公式から。

 

金融、ヘルスケア、消費財がトップ3です。

参考までに、↓はHDVの構成業種です。

hdv構成業種

 

同じ「高配当」ETFですが、業種の比率がかなり違いますね。

 

HDVのほうがよりディフェンシブ性が高いような印象です。

分散性はVYMのほうが幅広い銘柄に投資できますね。

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)について

さきほどから紹介しているVYMが本家ならば、それの投信版が楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドです。

通称、楽天VYMです。

 

楽天VYMについての記事は以下の記事をとうぞ。

配当

楽天版VYMで高配当株に投資する!

2019年1月13日

 

本家と投信版どちらに投資したらいいのか、という疑問もあります。

この辺は好みによりけりですが、

 

ドル資産としての株式保有、流動性、配当金、低コストという点を重視するなら本家VYMでしょう。

 

100円から投資可能、円で買える、ほったらかし投資、という点を重視するなら楽天VYMです。

 

バンガード米国高配当株ETF(VYM)のベンチマークと銘柄入れ替え

ベンチマークは、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスです。

米国株式市場において、米国高配当銘柄だけで構成される指数です。

 

  • 市場平均を上回る銘柄重視
  • 大型株のみ
  • 年1回のリバランス

 

年1回のリバランスが行われます。

 

長期投資=長期保有が基本であるので、年1回のリバランスは多くはないです。

とはいえ、銘柄数が400銘柄と数が多いのでむしろ少ないぐらいなのでしょうか。

バンガード米国高配当株ETF(VYM)で高配当戦略

VYM一本で、高配当戦略を実現できます。

高配当戦略は、読んで字のごとし、高配当銘柄にだけ投資する投資戦略です。

 

この高配当戦略を個別銘柄で実行しようとすると、多額の資金が必要です。

ぱぺまぺは資金が少ない投資家なので、個別株で高配当戦略は無理です。

 

そんなぱぺまぺでも実現しようと思うなら、高配当銘柄に投資するVYMを買うのが得策です。

 

しかし、それでも資金が足りない!!

 

となると、もう楽天版VYMしかありませんね。

高配当戦略 改訂

2018年12月30日

 

コストは本家よりも高いですが、100円から投資できます。

ドルに替えずとも買えますし。

配当金もらえないのは惜しいですがね。

 

資金的に余裕がある人は、本家VYMでもいいですよ。

1株80ドル前後なので、約10000円あれば買えます。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。




data-matched-content-ui-type="image_sidebyside" data-matched-content-rows-num="4,3" data-matched-content-columns-num="1,3"

応援クリックよろしくお願いします。